ドジャース・佐々木朗希 開幕前ラスト登板で大乱調 1死も取れず降板→再登板も計8四死球

[ 2026年3月25日 01:30 ]

オープン戦   ドジャース7―7エンゼルス ( 2026年3月23日    ロサンゼルス )

オープン戦<ドジャース・エンゼルス>初回、先発するも一死も取れずに降板する佐々木(撮影・沢田 明徳)    
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 2年目を迎えるドジャースの佐々木は、大乱調で開幕前最後の登板を終えた。計2回0/3を投げ、日米通じて自己ワーストの8四死球と乱れ5失点し「結果の通り良くなかった。手応えもあまりなかった」と肩を落とした。

 初回は2つの押し出しを含む3者連続四球で30球を要し、1死も取れずに降板。特別ルールで2回から再登板したが、4回に先頭打者に四球を与えたところで再び降板し「前回までは試合中に修正できていたけど、今日に関しては分からなかった」と首をひねった。

 オープン戦4試合に投げ防御率15・58と不安定な投球が続き、試合中の「再登板」も3試合連続。既に開幕2カード目初戦の30日(日本時間31日)のガーディアンズ戦の先発が決まっており、デーブ・ロバーツ監督は「予定通り彼はシーズン4試合目に先発する」と改めて明言した。

 直球の最速は99・1マイル(約159・5キロ)と球威は申し分ない。メンタル面を不安視する声に佐々木は「野球は技術のスポーツ。力を入れにいった時に制球しきれないところがあった」。不安を抱えたまま、開幕を迎える。(柳原 直之)

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