侍ジャパン前監督の栗山氏が第1試合を視察 3安打完封の大阪桐蔭の2年生左腕・川本に「将来が楽しみ」

[ 2026年3月24日 20:16 ]

第98回選抜高校野球大会第6日・1回戦   大阪桐蔭4―0熊本工 ( 2026年3月24日    甲子園 )

<熊本工・大阪桐蔭>観戦に訪れた栗山英樹CBO(撮影・松永 柊斗)
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 侍ジャパン前監督の栗山英樹氏(64=日本ハムチーフ・ベースボール・オフィサー)が甲子園球場を訪れ、第1試合を視察。大阪桐蔭の2年生左腕・川本を「左投手でこれだけ腕が振れて、この角度で投げられる。凄く楽しみ」と絶賛した。

 何よりも着目したのが威圧感だ。2年生ながら「怖がらず腕を振っている。いい球を投げるのも大事だが、相手打者に負けないという気持ちが全面に出ている。見ていて心地いい」と目を細めた。1メートル92、95キロという体格についても「大型投手だけど、体をうまく使えている。川本くんに限らず、体が大きくてもしっかり体を使える選手が多くなった。そういう意味で、今の時代を象徴する投手とも言える」と強調。最後に「将来が本当に楽しみ。いいものを見せてもらった。これからケガだけはないように進んでほしい」と語った。

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