【センバツ】九州国際大付・岩見 イチローさんとキャッチボールで成長「近い距離から速い球…取り入れた」

[ 2026年3月22日 13:17 ]

第98回全国選抜高校野球大会第4日 1回戦   九州国際大付(福岡)4―3神戸国際大付(兵庫) ( 2026年3月22日    甲子園 )

<神戸国際大付・九州国際大付>力投する九州国際大付先発の岩見(撮影・松永 柊斗)
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 昨秋の神宮大会決勝の再現となった一戦で、九州国際大付が延長11回逆転サヨナラで神戸国際大付(兵庫)を返り討ちにし、4年ぶりの初戦突破を果たした。

 初回1死一、三塁から城野慶太(3年)の遊撃適時内野安打で先制。逆転を許したが、1点を追う8回2死一、三塁から雪野陽真(2年)の遊ゴロ失で追いつき、延長戦に突入。1点を追う延長11回2死一、三塁から吉田秀成(2年)の左中間2点二塁打でサヨナラ勝ちした。

 1メートル87の長身左腕・岩見輝晟(2年)は140キロ台の直球に鋭いスライダーを織り交ぜた投球を見せて8回2失点と好投。チームの逆転サヨナラ勝利につなげる投球を見せた。

 神宮大会を制覇した直後の昨年11月24、25日、マリナーズ会長付特別補佐兼インストラクターのイチローさん(52)が指導に訪れた。岩見は、「イチローさんとキャッチボールさせてもらって、メジャーに行く人の球は凄くて…球が強くてそれが凄いなと」と振り返り、「イチローさんは近い距離から速い球を投げていた。自分も取り入れました」と話していた。

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