【センバツ】花咲徳栄・市村 三振と勘違いの直後に貴重な一打「やっちゃったなと。恥ずかしかった」

[ 2026年3月21日 12:29 ]

第98回全国選抜高校野球大会第3日・1回戦   花咲徳栄3―2東洋大姫路 ( 2026年3月21日    甲子園 )

<東洋大姫路・花咲徳栄>6回、左翼線への安打を放った花咲徳栄・市村 (撮影・岸 良祐)
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 花咲徳栄(埼玉)の9番・市村心(3年)が“うれし恥ずかし”の貴重な一打だ。

 0―1の8回1死一、二塁でカウント1―1から空振りして三振と勘違い。天を仰いでベンチに帰りかけた。「あそこはテンパっていて、やっちゃったなと。恥ずかしかった」。それでも、打席に戻った直後の4球目を左前打し、逆転へつなげた。「(三振ではなくて)ラッキーだったとプラスに考え、リラックスして低い打球で上位打線へつなごとうと思った」。

 大会前に岩井隆監督から「ミスしてもいい。切り替えを大切に」と言われたことを実践。6回1死からのチーム初安打も含む3打数2安打の市村は「次の試合はしっかり頭を整理していきたい」と照れ笑いだった。

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