山本由伸 40度猛暑ナイターも5回68球7K無失点の熱投!WBC後初登板で2年連続開幕投手へ弾み

[ 2026年3月21日 11:21 ]

オープン戦   ドジャース ― パドレス ( 2026年3月20日    アリゾナ州グレンデール )

オープン戦<ドジャース・パドレス>5回まで無失点と好投の山本(撮影・沢田 明徳)  
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 ドジャース山本由伸投手(27)が20日(日本時間21日)、パドレスとのオープン戦に先発登板。ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)後初実戦で5回3安打1四球7三振無失点と好投し、2年連続開幕投手を務める26日(同27日)のダイヤモンドバックス戦へ弾みをつけた。

 猛暑警報が発令され、ナイターにも関わらず午後6時の試合開始時点で気温40度という中、初回は3者連続三振のスタート。先頭打者は1ボール2ストライクから外角低めへの97.4マイル(約156.7キロ)直球で見逃し、続く2人はスプリットとカットボールで空振りさせた。

 2回は1死から連続安打と捕逸で二、三塁に走者を背負ったが、直球とスプリットで2者連続空振り三振。3回は1死から2者連続見逃し三振。4回は先頭に四球、5回は1死から中前打で出塁させたものの、いずれも次打者を内野ゴロで併殺に仕留めた。デーブ・ロバーツ監督(53)は試合前、「久しぶりに投球を見るので楽しみだ。5イニングを目安に考えている」と話しており、3―0とリードの5回68球で交代となった。

 山本は2月にオープン戦2試合に登板し、計4回2/3で8安打7三振4失点。WBCでは1次ラウンド初戦の台湾戦と準々決勝ベネズエラ戦の2試合で計6回2/3を投げ、4安打4四球7三振2失点だった。

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