広島 床田寛樹が“大谷ルール”出場で開幕へ準備「投げる前に立てたのは良かった」

[ 2026年3月21日 05:45 ]

オープン戦   広島3―4ソフトバンク ( 2026年3月20日    みずほペイペイD )

<ソ・広>先発した床田(撮影・成瀬 徹)
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 広島・床田が「9番・先発投手兼DH」の“大谷ルール”で出場し、初の開幕投手へ実戦準備を終えた。直球の出力をテーマに最速148キロで3回3安打2失点。得意の打撃では1打席で空振り三振だった。「球の強さはボチボチかなと思う。打席の方は緊張したが、(開幕戦で)投げる前に立てたのは良かった」と振り返った。

 2―0の3回2死一、三塁から柳田に2点二塁打を許したものの、不安材料はない。直球を軸にスライダーを多めに織り交ぜながら毎回先頭打者を仕留め、三振も3つ奪った。27日の中日戦で迎える10年目で初の大役。「チームで最初に投げさせてもらうので、いい投球をしていきたい」と意気込んだ。

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