阪神・村上頌樹 20日オリックス戦で正捕手・坂本誠志郎と“一発リハ”で開幕へ

[ 2026年3月17日 05:15 ]

投内連係の練習に臨む阪神・村上(撮影・大森 寛明)
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 村上が正捕手との“一発リハ”で開幕へ向かう。既に藤川監督は27日巨人との開幕戦(東京ドーム)は村上―坂本のバッテリーで臨むことを公表。ただ、今春は坂本がWBCに出場していたため実戦では一度もコンビを組めていない。本番までに息を合わせる機会は一度。それが20日のオリックス戦(京セラドーム)となる。

 「(坂本さんとは)3年間(バッテリーを)組んできている。そんなに困ることはないかなと思います」

 自身を知り尽くす女房役には全幅の信頼を寄せていた。本番前最後の実戦となる同戦は開幕戦と同じ条件のドーム球場、ナイター開催。“開幕デモ”としては絶好の調整舞台となる。

 「同じキャッチャーでも、考えることは違う。“あ、こういうの(配球)もあるんだ”と思えた期間。そこも、また話し合いながらやっていきたい」

 坂本の不在時は梅野、嶋村とバッテリーを組んだ。そこで新たな発見もあっただけに配球のアップデートにも期待。この日は甲子園球場での投手指名練習に参加して汗を流した。キャッチボールやダッシュなどで調整。「いい球が投げられるように」。見据える先は伝統の一戦。期待のエース右腕が正妻相手に最終調整に入る。 (松本 航亮)

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