【センバツ】沖縄尚学のエース左腕・末吉良丞「夏春連覇を意識せず一戦一戦を大切に」

[ 2026年3月15日 12:04 ]

<甲子園練習・沖縄尚学>マウンドから投げ込む末吉(撮影・中辻 颯太)
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 第98回選抜高校野球大会(3月19日から13日間)の出場校による甲子園練習が15日、最終日の2日目を迎えた。

 昨夏の選手権を制した沖縄尚学は、エース左腕の末吉良丞投手(3年)がマウンドの感触を確かめるように約10球を投じた。昨春から3季連続3度目の出場となるだけに「久しぶりに来たなあ、という感じです。マウンドに立って周りを見渡した時に、高校野球をやってきて一番いい光景だと思います」と余裕を感じさせた。

 6日の抽選会では帝京(東京)との開幕戦を引き当てた。

 「(開幕戦は)正直、嫌ですけど(笑い)。新チームで甲子園を経験している人たちが少ないので、最初に全員で甲子園を経験して、より2回戦にいい入りができるのではないかと思います」

 チームは史上5校目の甲子園大会「夏春連覇」に挑む。

 「周りのみんなが夏春連覇を期待してると思うんですけど、そこまで意識することなく、一戦一戦を大切にしていこうとやっています」

 あくまでも自然体で紫紺の大旗をつかみに行く。

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