【WBC】ベネズエラ指揮官 侍J井端監督の采配で「驚いた」こと「それがうまくいった理由だ」

[ 2026年3月15日 15:54 ]

第6回WBC準々決勝   ベネズエラ8―5日本 ( 2026年3月14日    マイアミ )

WBC準々決勝<日本・ベネズエラ>会見に臨むロペス監督(撮影・木村 揚輔)
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 ベネズエラの強力打線が侍ジャパンに打ち勝ち、2009年の第2回大会以来4大会ぶり、過去最高タイの4強進出を決めた。プロが参戦した日本代表との国際試合では、5試合目で初勝利となった。また、ベネズエラは五輪予選を兼ねる今大会で準決勝に進出したため、28年ロサンゼルス五輪の出場権を獲得した。五輪の出場権を獲得するのは初めて。

 試合後、ベネズエラのオマル・ロペス監督は会見で侍ジャパンの井端弘和監督の采配について「驚いた」ことがあったことを明かした。

 記者から「日本のリリーフ投手についてかなり研究したと言っていたが、具体的にどんな分析をしたのか」との質問が飛んだ。それに対し、指揮官は「日本のリリーフ投手が出てきたとき、(井端)監督がブルペンをどう使うかを見ていた」と明かした。

 さらに「今日は少し驚いた。何度か左対左、右対右といった分析的な使い方をしていないと感じた。それを見て、もし左投手が出てきたら右打者を出すという形で打線を組んだ。それがうまくいった理由だ」と振り返った。

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