【WBC】イタリア 初回3連続タイムリーであっさり逆転 1次Rの全勝突破の勢いそのままに

[ 2026年3月15日 04:30 ]

第6回WBC準々決勝   イタリア―プエルトリコ ( 2026年3月14日    ヒューストン )

初回、生還したマーシー(左)はカグリオンの祝福を受ける(AP)
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 第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は14日(日本時間15日)、準々決勝のイタリアープエルトリコの一戦が行われた。

 1点を先制された直後の初回1死一、二塁の好機で4番パスクアンティノがプエルトリコ先発ルーゴのスライダーを中前へはじき返し、同点に追いついた。さらに、カンゾーンも中前打、カグリオンも右前打と3連続適時打でルーゴをKOした。さらにドラシオの左犠飛でもう1点を追加した。打者9人の猛攻で主導権を握った。

 イタリアは1次ラウンドで優勝候補の米国、前回大会4強のメキシコがいるB組に入ったが4連勝で1位通過を果たした。フランシスコ・セルベリ監督は試合前の会見で「イタリア国内において、人々が野球について語っている。今までになかったことで、みんな興奮している。私たちはこのインパクトを与え続けなければならない。実際に選手たちはやってのけてくれている」とサッカー大国のイタリアに起こっている変化を口にし「プエルトリコがどんなチームかは分かっている。彼らは“野球の国”だ。戦い方を知っているし、アグレッシブ。野球において世界最高峰のチームの一つ。強く立ち向かう必要がある」と話していた。

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