日本ハム清宮が11日にも2軍で実戦復帰!2月に右肘関節炎も、ここから仕上げる

[ 2026年3月11日 06:00 ]

練習を行う日本ハム・清宮
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 右肘関節炎で離脱中の日本ハム・清宮幸太郎内野手(26)が11日にも、春季教育リーグのオイシックス戦(鎌ケ谷)で実戦復帰する方針であることが分かった。沖縄キャンプ中の2月19日、中日との練習試合に出場予定で敵地・北谷入りしたが、急きょ欠場。試合前練習にも参加せず、キャンプ地である名護市内の病院で精密検査を受け、右肘関節炎で試合復帰まで約3週間と診断されていた。

 24年オフは大分で行っていた自主トレで左手を負傷。23年オフも1月の先乗り自主トレで左足関節を捻挫し、キャンプ2軍スタートを余儀なくされるなど、例年試練に見舞われている。キャンプ前には「本当にケガなく。それだけです…」と話していただけに全体練習から無念の“離脱”となった。

 1軍キャンプ打ち上げ後は、台湾での交流試合に参加せず、本拠地エスコンフィールドで調整し、その後、鎌ケ谷に移動した。真冬のような寒さとなった10日も、小雨が降る中でも早朝からグラウンドでバットを振り、キャッチボールなどもこなし、元気な姿を見せていた。

 昨年オフ、巨人へFA移籍した松本剛に代わり、今季は新たに選手会長に就任。今年のチームスローガン「DOMIれ!」を自ら考案し、10年ぶりのリーグ優勝、そして日本一を果たすべく圧倒的に勝つという意味も込めた。3日に札幌市内で開催された激励会で、清宮幸は「もう2位はいりません。圧倒的に勝たなければいけないと思っています」と宣言した。そんな選手会長がこれ以上出遅れるわけにいかない。開幕まであと17日、急ピッチで仕上げていく。

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