【侍ジャパン】佐藤輝明の次の敵は「時差」対策は「頑張って起きて寝る時間に寝る。それだけ」

[ 2026年3月11日 00:12 ]

第6回WBC1次ラウンドC組   日本9ー0チェコ ( 2026年3月10日    東京D )

WBC1次R<日本・チェコ>8回、コバラから死球を受ける佐藤輝(撮影・光山 貴大)
Photo By スポニチ

 ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は10日、東京ドームで1次ラウンドC組が行われ、大会連覇を狙いすでに準々決勝進出を決めている日本代表「侍ジャパン」はチェコと対戦し9-0で勝利。「2番・右翼」で先発出場した佐藤輝明内野手(26)は3打数1安打。8回に左腕に死球を受けて大事をとって交代したものの、試合後は問題なしを強調した。

 ようやく巡ってきた初のスタメン機会で佐藤輝は初回、1死からサトリアの直球を捉えて左翼線への鋭い打球を飛ばして二塁に到達。8日の豪州戦の8回1死一、三塁で代打起用され左翼線への適時二塁打を放って記録したWBC初安打から2打席連続安打となった。
 
 8回、先頭打者で打席に入ったが、3球目のツーシームが左腕に直撃。投げたコバラが心配そうに見つめたが、手を挙げて“大丈夫”とジェスチャー。そのまま一塁に向かって試合出場を続けたが8回に再び巡ってきた打席では代打・牧を送られた。

 試合後は黒いテーピングを巻いていたが大事には至っていない模様。「1本出て良かった」と振り返った。

 準々決勝の舞台は米国。佐藤輝は他国との前にまずは時差と対峙することを課題に挙げた。「まずは時差を乗り越えないといけないので。そこが大事。(対策は)頑張って起きて、寝る時間に寝る。それだけです」と力強くうなずいた。

続きを表示

この記事のフォト

「WBC 2026速報|侍ジャパン最新情報・大谷翔平ら注目選手・日本戦ほか日程&放送情報【第6回ワールド・ベースボール・クラシック」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2026年3月11日のニュース