【阪神・平田2軍監督語録】立石正広のベンチ入りに「見ることによって勉強になるんでね」

[ 2026年3月10日 18:43 ]

阪神・平田2軍監督
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 阪神は10日、春季教育リーグでオリックスに1―2で惜敗した。先発の才木浩人投手(27)は5回無失点6奪三振と圧巻の投球を見せた。ドラフト1位・立石正広内野手(22=創価大)はベンチ入りしたものの出場機会はなく、ベンチから試合の様子を見守った。

 以下は平田2軍監督との一問一答。

 ――才木選手はさすがの投球
 「いや、もう言うことないね。ストレートバランスよくというか、その力感ね。力入れて投げてるような感じはないけどね、やはり角度もあってね、相変わらずコントロールも今日は良くて、いい調整になったんじゃないかな。1軍クラスの選手ね、今日はオリックスさんもたくさん来てた中でも、全くそういう、才木の力がほんとに上回ってるっていう感じをもう受けたよね」

 ――栄枝選手がうまくリード
 「うまくリードっていうか、才木がやっぱりいいんだよ。その中でも栄枝もいろいろね、工夫しながらだろうけど。(才木は)1本打たれただけか。スピードガンよりもかなり強さっていうのを感じるよね」

 ――才木の長いイニングを確保のためSGLで
 「70球でしょ。予定通りっちゅうか、そういうぐらいのという意味ではいい。彼にとっては、寒い中ね、いい調整になったと思いますよ」

 ――立石選手がベンチ入り
 「やっぱりいろいろ、今日もシートノックも入って、すごく順調に来てる中で、いろんなね、今度は野球観、ゲーム勘っていうのも含めて見ることによって、連係プレーだとか、そういうところも勉強になるんでね」

 ――フリーではバックスクリーンに直撃
 「やはり下(半身)がしっかり使えてだしてね、不安がなくなってくると、そういうスイングとかも、彼本来の力強い打球が飛ぶということじゃない」

 ――山崎選手がスタメン
 「バントも決めて、今日はスチールアウトなってよかった、山崎にとっては。ああいうクイックの速いピッチャーの中で、ストレートでいってね、ファームとはいえ、そういうプロの中で、去年彼は独立リーグで51個ぐらい走ってるわけでしょ。その中でこういう感じだ、クイックだと、やはり真っすぐで、キャッチャーのいいボール来たら厳しいというところも含めて、いろんな駆け引きをね、覚えていくだろうし、変化球が来るカウントで今度は行こうかと。いろんな今日のアウトっていうのが非常に彼にとってはいい勉強なったと思うし。これで思いっきりがなくなるような選手じゃないんでね。彼のいいところは、思いっきりよくスタート切れるっていうのが良いところなんで、そういうところでは、やっぱり、こうやってね、アウトになって、いろいろ覚えてくだいく上ではよかった」

 ――谷端が試合後特守を
 「ゲッツーやったり、やっぱりゲームでピッチャーが投げる瞬間に、自分のポジショニングで、これからはそういう、大学生と違うんやからね。ポジショニングだとか、いろんなそういうところを、勉強というか、守備位置だとか、いろんなあれだよ」

 ――立石は近く出場の可能性も含めたベンチ入り
 「まだそこまでのあれではない。今は段階を踏んで、今日シートノックに入ってというところで、まだシートバッティングもやってないわけでしょ。ゲームに出るにはトレーナーも含めて、クリアしていかないといけないところがいろいろとあるんでね」

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