【WBC】台湾“開幕投手”はソフトバンク・徐若熙!指揮官「いつも試合をつくってくれている」と期待

[ 2026年3月4日 10:48 ]

<WBC台湾練習>マウンドの状態を確認する徐若熙  (撮影・五島 佑一郎)  
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 第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場する台湾は、初戦となる5日のオーストラリア戦にソフトバンクの徐若熙(シュー・ルオシー)投手(25)が先発することが決まった。4日、東京ドームで行われた会見で曽豪駒監督が明らかにした。

 曽豪駒監督は「初戦が決戦だという意気込みで臨みます。初戦が一番大事。初戦を取って、チームの勢いを盛り上げていきたい」と初戦の大事さを唱え、25歳右腕を“開幕投手”に抜てきした。

 徐を初戦の先発に起用した理由として「彼が私たちのチームで最もコンディションが整っている投手だということ。これまでの大会を見ても彼はよく初戦を投げていた。いつも試合をしっかりつくってくれている」と説明。だからこそ「そこにも期待して明日は予想以上のプレーをしてほしいなと思っている」と語った。

 台湾代表は2024年のプレミア12で決勝で侍ジャパンを破り、初優勝した。指揮官は「成功体験があれば、必ず全選手の自信が高まる。一度成功を収めたら、その時点でその成功は過去のものとして、またゼロから新しい旅が始まります。私たちはいつも、より良いチーム、より良い選手、そしてより良い成績を出すために、自分たちの歴史を塗り替えるべく努力を続けています」と過去の栄光にとらわれず、進んで行きたいと覚悟を口にした。

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