ドジャースOP戦7試合目で初黒星 投手陣12失点にロバーツ監督「今日は正直、きつかった」

[ 2026年2月28日 08:23 ]

オープン戦   ドジャース4─12ジャイアンツ ( 2026年2月27日    アリゾナ州スコッツデール )

<ジャイアンツ・ドジャース>先発した山本(撮影・須田 麻祐子)
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 ドジャースは27日(日本時間28日)、敵地でのジャイアンツとのオープン戦で投手陣が12失点と打ち込まれ、オープン戦7試合目で初黒星を喫した。

 先発した山本由伸は3回を投げ、52球5安打4奪三振2失点。侍ジャパン合流前最後の実戦登板で初回に先頭打者アーチを浴びたものの大崩れすることなく、直球の最速は96.9マイル(約156キロ)を計測した。

 降板後は「初回、ちょっとコントロールが、あまりこう上手く狙えず。ちょっとアバウトな感じのピッチングになった。けど、2回途中くらいから、いろいろ実戦の中で思い出すものがあって、いいところに投げていけた。いい力感でピッチングができたし、今日は本当にいい登板になりました」と振り返った。

 ただ、山本以降の投手陣が不安定で、5回に5失点。さらに、6回に登板したエンリケスは先頭を四球で歩かせると、次打者に中前適時打を浴び、その後も四死球を与えるなど、1死も奪えずに降板。後を継いだクリスチャン・スアレスも打ち込まれ6回も4点を失った。

 チームはここまでオープン戦負けなし6連勝だったが、7試合目で初めて黒星を喫した。

 試合後、ロバーツ監督は「今日は正直、きつかった。投球内容も特別良くなかったし、カウントを不利にする場面が多かった。守備も今日は良くなかったし、打線も散発的だった。だからこの試合はしっかり振り返らないといけない。ただ、ヨシ(山本)が3イニング投げ切れたのは良かったし、エスピナルは引き続き良いプレーをしている」とコメントした。

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