ドジャース・スネルは開幕アウトの見通し…指揮官「難しい」 昨秋PSフル回転で疲労→スロー調整

[ 2026年2月28日 07:41 ]

ドジャース・スネル
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 ドジャースのブレーク・スネル投手(33)が開幕に間に合わない見通しとなった。27日(日本時間28日)、カリフォルニアポストのジャック・ハリス記者が自身のX(旧ツイッター)で報じた。

 ハリス記者はXでこの日のロバーツ監督のコメントを紹介。スネルについて調整は進んでいるものの、まだ傾斜を使っての投球練習は行っていないとし、開幕に間に合うのは「難しい」と指揮官が認めたという。

 スネルは昨季、5年総額1億8200万ドル(約273億円)でドジャースに加入も登板2試合目で不調を訴え、左肩の炎症により4月から約3カ月離脱。復帰は8月までずれ込んだ。

 それでもサイ・ヤング賞2度の実力派左腕はポストシーズンで存在感を発揮。ワールドシリーズでも第1戦で5回、第5戦で6回2/3を投げると、第7戦では救援で1回1/3を投げチームの連覇に貢献した。

 ただ、キャンプイン直前の1月末に「疲れていた」と疲労困憊だったと明かし、今春は球団と相談の上、スロー調整を続けていると明かした。

 スネルが開幕アウトの可能性が高まったものの米移籍情報サイト「トレード・ルーマーズ」は「彼がいなくても、先発陣は依然として強力だ」と指摘。ワールドシリーズMVPの山本由伸をはじめ、大谷翔平、グラスノー、シーハンが先発ローテーションにいるとし「佐々木朗希が5番目のポジションを獲得する可能性が高い」と記した。その他にもリバー・ライアンやランドン・ナック、ジャスティン・ロブレスキらも控えているとし「ロースターが非常に強力」と選手層が厚いと分析している。

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