前DeNAのオースティン開幕絶望…右膝手術で回復まで数カ月 今季カブス加入も7年ぶりメジャー復帰暗雲

[ 2026年2月26日 08:38 ]

タイラー・オースティン
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 昨季までDeNAでプレーし、今季カブスに加入したタイラー・オースティン内野手(34)が右膝を手術したため、開幕が絶望となった。25日(日本時間26日)、大リーグ公式サイト「MLB.com」が報じた。

 同サイトによると、この日、カウンセル監督がオースティンについて前日24日(同25日)に右膝の手術を受け、回復まで数カ月かかると公表。キャンプインから膝の状態が思わしくなかったという。

 オースティンは一塁手ブッシュのバックアップ、さらには対左投手の代打の切り札として期待されていたが、開幕を負傷者リスト(IL)入りで迎えることとなった。指揮官は「彼は(開幕ロースター入りの)最有力候補であったと言えるが、現時点ではその選択肢は白紙となった。他の選手たちにとってはチャンスだ」とした。

 オースティンは2010年にMLBドラフト13巡目(全体415位)でヤンキースから指名され、16年にメジャーデビュー、その後ツインズ、ジャイアンツ、ブルワーズでプレーした後、20年からDeNAでプレー。昨季までの6年間でNPB通算403試合に出場し、打率・293、85本塁打、236打点を記録した。

 昨季限りでDeNAを退団し、今季は年俸125万ドル(約1億9400万円)でカブスに加入した。

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