ロバーツ監督 開幕二塁候補の金慧成は「打撃面での弱点がいくつか解消されている」 2年目の進化に期待

[ 2026年2月25日 09:04 ]

<ドジャースキャンプ>取材に応じるロバーツ監督(撮影・須田 麻祐子)
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 ドジャースデーブ・ロバーツ監督(53)が24日(日本時間25日)、ガーディアンズ戦前に取材に応じ、定位置確保を狙うワールド・ベースボール・クラシック(WBC)韓国代表の金慧成(キム・ヘソン)の成長を認めた。

 今キャンプでの印象を問われた指揮官は「変化球への対応が明らかに良くなっている。ストライクゾーンの下に外れる球を追いかけなくなった。速球への対応はもともと強いが、打撃面での弱点がいくつか解消されているようだ」と話した。

 WBCの韓国代表に選ばれているため「母国の代表としてプレーするのは素晴らしいことだ。守備(二塁)に関しては何の心配もしていない」としながらも「ただ、チームにいて毎日彼の状態をチェックできないのは、評価する側としては少し残念だ。WBCでの活躍を見守るよ」と笑顔を見せた。

 二塁のレギュラー候補のエドマンが昨秋に右足首を手術し、開幕が間に合わないため、キム・ヘソンの存在感は増している。課題の打撃について「打撃コーチと取り組んできたメカニクスの修正は、メジャーの投手相手でも十分に通用するものだと確信しているよ」と進化に期待した。

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