【侍ジャパン】井端監督 メジャー組合流で「選手もギアが上がってくる」

[ 2026年2月25日 05:00 ]

事前合宿を終え、移動する井端監督(右)(撮影・平嶋 理子)
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 侍ジャパンの井端監督はユニホームからスーツに着替え、宮崎を後にした。宮崎合宿は選手の仕上がり、ピッチクロックなど大会ルールへの対応も成果があり「やりたいことは十分できた。ケガだけは気をつけて本番を迎えたい」と手応えを口にした。

 近藤が手締めを行って終了した休養日を含めて計11日間の合宿。日米で活躍した松井秀喜氏の激励も受け、アドバイザーとしてダルビッシュを招集し、サイン伝達機器「ピッチコム」の有効活用術も学んだ。「経験したものを惜しみなく伝えてくれた。凄くありがたい。本番に生かすのが彼への感謝」と決意をにじませた。

 宮崎ではメジャー組の菅野、菊池が加わり練習が活性化。大会まで残り4試合の実戦を行う名古屋、大阪では大谷ら残りのメジャー組が続々と合流する。佐藤輝、森下ら好調だった国内組との先発争いも大会へのチーム力アップにつながる。指揮官は「チームの士気も高まった。また変化を感じられる。選手もギアが上がってくる」と化学反応に期待した。(神田 佑)

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