村上宗隆 みんな逃げたがる“大谷の次”の打順に名乗り「打てって言われれば」

[ 2026年2月23日 18:08 ]

村上宗隆
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 ホワイトソックスの村上宗隆内野手(26)が22日深夜放送のTBS「S☆1」(土曜&日曜深夜0・00)にVTR出演。3月に開催される第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で注目となっているドジャース・大谷翔平投手(31)の次の打順に堂々と名乗りを上げた。

 渡米してアリゾナのキャンプ地を訪れた元日本ハム内野手・杉谷拳士氏(35)のインタビューに応じた。

 村上は侍ジャパンの4番を任されながら極度の打撃不振に陥った3年前のWBCについて「自分がちっぽけに感じた」と振り返る。

 大会前に大谷のフリー打撃を見て「凄かったっす。びっくりしましたね。みんなが凄い、凄いって言ってたんですけど、それのはるか倍…凄かったです」と感じ、本番では「翔平さんのあとを打つっていう」重圧がのしかかった。

 3番・大谷が打ちまくったものの、4番・村上は打撃不振。次打者席から見ていた大谷の背中について「でけぇっす、まず。でけぇっすね。打席に立って姿もでかいし」と圧倒されてしまったと明かし、「まだ年代的には自分のなかでは大人になり切れてないっていうか。自分をコントロールできてなかった部分はあったかなと思います」と23歳当時の自身について正直に語った。

 それでも準決勝のメキシコ戦では9回に逆転の2点適時二塁打を放ってチームを救い、一躍ヒーローに。苦しんでいた村上の覚醒にチームメートも野球ファンも沸き立ち、感動の涙を誘った。

 あれから3年。今度はヤクルトの主砲ではなく、メジャーリーガーとして2度目の大舞台に臨む。

 注目が集まる“大谷の次”の打順については百戦錬磨の好打者・近藤健介ですらできたら回避したい思いを口にしているが、村上は「全然、打てって言われれば」と爽やかな表情でキッパリ。

 打順に関して「こだわり、あんまりないですね」とし、「本当にチームがいい方向に行ってチームが勝てば、それが一番だと思うし、優勝だけを目指して必死に頑張りたい」とどこまでも頼もしい“村神様”だった。

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