大谷翔平 今キャンプ初の屋外フリー打撃で特大130m弾披露!右翼後方の林へ 2色の特製バットで計4発

[ 2026年2月23日 03:21 ]

<ドジャースキャンプ>屋外フリー打撃を行なった大谷は力強いスイングを披露した(撮影・須田 麻祐子)
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 ドジャース大谷翔平投手(31)が22日(日本時間23日)、パドレスとのオープン戦は予定通り出場せず、今キャンプ2度目のライブBP(実戦形式の打撃練習)に登板。33球を投げ、最速は99マイル(約159.3キロ)だった。その後、今キャンプ初となる屋外フリー打撃を行い、5セット計35スイングで柵越えは特大の一発を含む5本だった。

 ライブBP登板後、大谷が手にしたのは昨年ワールドシリーズ6戦目の前日練習で使って以来となる練習用特製の半分シルバーバット。1セット目で柵越えを披露した大谷。3セット目の最終スイングでは右翼フェンス奥の林に飛び込む推定飛距離130メートルの特大弾をかっ飛ばし周囲を沸かせた。

 昨季から使用している“半分シルバーバット”は、スイング軌道を正しく保つことを目的とした、黒いバットの先端半面を銀色に塗装した練習用の特製バット。最終的に5セットを行い、1セット目は7スイングで柵越え1本、2セット目は7スイングで柵越え0本、3セット目は7スイングで柵越え1本、4セット目は7スイング目で柵越え2本、最終5セット目は7スイングで柵越え1本でフリー打撃を終え、35スイングで柵越え5本という結果だった。

 この日は栗山英樹氏(64)が視察。恩師だけでなく、松坂大輔氏(本紙評論家)、デーブ・ロバーツ監督、佐々木朗希らが見守る中、フリーマン、ベッツ、パヘスら主力に対し33球を投げ2安打2奪三振の力投を見せた。捕手・ラッシングのミット目がけ力強く腕を振った大谷。ベッツからは高めの真っすぐで空振り三振、フリーマンからも見逃し三振を奪った。最速は99マイル。登板を終えるとラッシングと身振り手振りを交え言葉を交わした。

 投手と野手の調整を並行しつつ、野手として出場するワールド・ベースボール・クラシック(WBC)へ向けて調整を重ねる。

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