大谷翔平「最後にトラウトが出てくるなら…かもしれない」WBCで球団との約束破り投げる可能性聞かれ苦笑

[ 2026年2月23日 04:29 ]

WBCで登板する可能性を問われ苦笑いする大谷(撮影・柳原 直之)
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 ドジャースの大谷翔平投手(31)が22日(日本時間23日)、パドレスとのオープン戦は予定通り出場せず、今キャンプ2度目のライブBP(実戦形式の打撃練習)に登板。33球を投げ、最速は99マイル(約159.3キロ)だった。その後、今キャンプ初となる屋外フリー打撃を行い、5セット計35スイングで柵越えは特大の一発を含む5本だった。

 投打の調整を終え取材に応じた大谷は、米メディアから前回23年ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)と同じように決勝が日本対米国になり、9回に登板が必要になった場合「投げない」というチームとの約束を破って志願する可能性はあるか聞かれ「最後にトラウト選手が出てくるなら…かもしれない」と苦笑いを浮かべながらジョークで交わし、報道陣の笑いを誘った。

 また、2028年ロサンゼルス五輪にメジャーリーガーが出場する方向で進んでいることについてどう思うか聞かれると「野球界にとって素晴らしいこと。選手が出たいのであれば、それは良いことだと思う。どのような枠組みになるかは分からないが、オリンピックで野球が行われること自体、素晴らしいことだと思います」と語った。

 WBCに関連して、23年大会の3年前と比べて、MVP獲得や本塁打王獲得を経て、野球への向き合い方や楽しみ方に変化はあるかの問いには「それは全く変わらない」と即答。「MVPになったからといって特に変わることはない。キャリアの終盤になれば分からないが、今の段階では何も変わっていない」と言い切った。

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