【WBC】韓国代表に不運重なる…エース候補ウォン・テイン右肘故障で辞退 4大会ぶり1次R突破に暗雲

[ 2026年2月16日 09:06 ]

元兌仁(ウォン・テイン、2023年11月撮影)
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 3月に開催される第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場する韓国代表のエースとして期待されていた元兌仁(ウォン・テイン)投手(25=サムスン)が右肘故障により、代表を辞退した。16日までに韓国野球委員会(KBO)が発表した。

 韓国メディア「OSEN」によると、ウォン・テインはサムスンの沖縄キャンプで右肘に痛みを訴え、韓国に一時帰国。病院で検査を受けた結果、「右屈筋の損傷(グレード1)」と診断を受けたという。

 今回のWBCで4大会ぶりに1次ラウンド突破を目指す韓国だが、大会前から不運が重なっている。正遊撃手として期待されたブレーブス・金河成(キム・ハソン)が右手中指の負傷、パドレスに加入した宋成文(ソン・ソンムン)も脇腹の負傷で欠場。さらに、捕手の崔在勲(チェ・ジェフン)も手の骨折のため、一度は代表メンバーとして発表されたが辞退することとなった。

 投手陣は160キロを投げる豪腕、文棟柱(ムン・ドンジュ=ハンファ)も肩の炎症により、出場を見送ることになった。それだけに昨季、サムスンで27試合に登板し12勝4敗、防御率3・24の成績を残したウォン・テインが今大会のエースとして期待されていたが、まさかの事態となった。

 ウォン・テインに代わり、LGツインズのユ・ヨンチャンが代表メンバーに入った。ユはLGの守護神として昨季39試合で2勝2敗21セーブ、防御率2・63を記録した。

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