ヤクルト 7年目の24歳・武岡“内野の救世主”だ!攻守で躍動「僕自身にはチャンス」

[ 2026年2月16日 05:11 ]

練習試合   ヤクルト1ー4ロッテ ※特別ルール ( 2026年2月15日    浦添 )

練習試合<ヤ・ロ>5回、先制適時打を放つ武岡(撮影・五島 佑一郎)
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 ケガ人続出のヤクルトの沖縄・浦添キャンプにプロ7年目24歳の武岡が一筋の光を放った。ロッテとの練習試合に「1番・二塁」で先発出場。5回1死一、三塁からの右前打でチーム唯一の得点を叩き出せば、守備でも再三の好守を見せた。

 遊撃での出場予定が変更でも動じない。ドラフト6位・石井(NTT東日本)が左太腿裏の張りで欠場したため急きょ二塁に就いて「攻めながらミスをしない」守りを実践。「結果にこだわらず自分のやれることをやろうと。それがいい結果につながった」と右前へ巧みに運んだ一打を振り返った。

 前日に左脇腹を痛めた山田が「左内腹斜筋肉離れ」と診断され、開幕に間に合うかは微妙。故障で2軍の宮崎・西都へ合流した内山とドラフト1位・松下(法大)に石井を含め内野手4人が離脱した中で躍動し「僕自身にはチャンス。実戦に慣れながら、結果を出したい」と意欲を見せた。(秋村 誠人)

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