小笠原道大氏 今季の巨人で「使ってもらいたい」選手を指名!うまくいけばチームも「夏場面白い」

[ 2026年2月14日 18:33 ]

小笠原道大氏
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 日本ハム巨人中日で計19年間プレーし、NPB通算2120安打を放った小笠原道大氏(52)が14日、ニッポン放送「ショウアップナイター60周年 名球会ラジオ」(土曜後5・20)にゲスト出演。かつて選手、指導者として在籍した古巣・巨人で今季「使ってもらいたい」選手を名指しした。

 インタビュアーを務めた煙山光紀アナウンサー(63)から「今年の巨人のV奪回の鍵はなんでしょうか」という質問が出た時だった。

 「これ、難しいですよね」とやや苦笑いモード。「だって抜けた穴が大きいですから」と主砲・岡本和真内野手(29)のブルージェイズ移籍にまず触れた。

 移籍以前の昨年5月にも岡本が負傷して長期離脱。これでチームが「崩壊しましたから」とした小笠原氏は「その代わりってなかなかいないんですよ。いくら外国人を補強してもやってみないと分からないし、計算立たないですよね」という。

 だが、それでも気になる野手はいる。

 「若い力とベテランの力というものが融合されないと勝つことって難しいですから」と前置きした上で「昨年も頑張った中山礼都」と昨季までの内野手登録から変更となった中山礼都外野手(23)の名前をいの一番に挙げた。

 「今年本当に頑張ってレギュラー(確定)いくぐらいじゃないといけないし、使ってもらいたいな」

 さらに「もう一人は石塚」と2024年ドラフト1位入団・石塚裕惺内野手(19)の名前も挙げた。

 「どういう使い方、立ち位置なのか、今年は。サードでいってくれたらいいんだけども。リチャード、ファースト。外国人がファーストかサードなのかってことですし、坂本勇人もまだまだ黙ってないでしょうし。そこにセカンドなのかって言ったら難しいですよね。(手術明けの)吉川(尚輝)が間に合うかどうか分からないところに門脇(誠)がいて。中山がもしかしたら…っていう。でも、その中で競争が激化するっていうことはチーム力が上がるので。徐々にチームが出来上がってくれば夏場面白いのかなってなってくるんですけど。簡単には勝てないんじゃないのかな、と」と話していた。

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