ロッテ“未完の大器”井上広大がDeNA戦2安打1打点 藤浪から安打放ち「いい形で打てている」

[ 2026年2月14日 19:19 ]

ロッテサイト用練習試合<D・ロ>2回、安打を放つ井上(撮影・島崎忠彦)
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 昨年12月の現役ドラフトで阪神から加入したロッテ・井上が、そのバットで存在感を示した。

 DeNAとの練習試合に「5番・左翼」で出場。5打数2安打1打点と結果を出し「ヒットが出るのはいいこと。いい形で打てている」と振り返った。

 2回にはDeNA・藤浪の高めの直球に振り負けず、打球を中前に運んだ。「凄い速いボールを投げる。詰まってでもヒットにできた」と、ここまでキャンプで振り込んできた成果を示した。

 7―1の7回2死一塁では若松から「1球で仕留められるように、という気持ちで打席に立った」と、左越えの適時二塁打を放った。

 履正社では主砲として夏の甲子園制覇。19年ドラフト2位で阪神に入団も、昨季までの6年間でわずか20安打と伸び悩んだ。

 「未完の大器」が新天地で花咲くか。サブロー監督からは「三振はいくつしてもいい」と言われているといい、井上は「思い切って初球からどんどん振っていけたら」と全力でのアピールを誓った。

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