前DeNA・ウィックがMLBジャイアンツと契約合意!右肘手術で今季全休の見通しも獲得のワケは?

[ 2026年2月14日 10:26 ]

ローワン・ウィック
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 サンフランシスコ・ジャイアンツは13日(日本時間14日)、昨季までDeNAでプレーしたローワン・ウィック投手(33)と1年契約を結んだと発表。2027年シーズンは球団オプションが付いているという。

 カナダ出身のウィックは2012年のMLBドラフト9巡目(全体300位)でカージナルスから指名され、18年にパドレスでメジャーデビュー。その後、カブスでもプレーした。MLB通算は146試合で6勝10敗、防御率3・82。

 24年からDeNAでプレーし、昨季は40試合で4勝1敗、防御率0・84。9月下旬に上半身のコンディション不良で離脱し、帰国。その後、昨秋にトミー・ジョン手術を受けた。

 回復まで1年以上かかる見込みで今季は全休の見通し。今季の登板ができない投手を獲得したことに米移籍情報サイト「トレード・ルーマーズ」はジャイアンツが「負傷した投手と契約し、回復後にチームに貢献してもらうという戦略を取っている」と説明。昨年12月にも肩を手術し、開幕を負傷者リストで迎える予定のジェイソン・フォーリーも獲得している。

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