巨人 松井秀喜氏が3日間の臨時コーチ終了 2軍では大田泰示コーチとの「新旧背番号55」の2ショットも

[ 2026年2月12日 18:29 ]

<巨人・宮崎キャンプ>かつて巨人で同じ背番号55を背負っていた大田2軍コーチ(左)と話し込む松井氏 (撮影・村上 大輔)
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 古巣・巨人の宮崎キャンプで臨時コーチを務めた松井秀喜氏(51)が12日、3日間の日程を終えた。

 最終日も佐々木や荒巻、松本剛、大城、岸田、丸、星稜の後輩・山瀬らにアドバイス。

 10日の初日からリチャードや石塚、ドラフト4位・皆川(中大)、門脇、ドラフト6位・藤井(浦和学院)、萩尾ら数多くの選手を指導。質問を受けるとその都度丁寧に答えた。

 「選手の皆さんが非常に意欲的でした。目の色もギラギラと輝いていたし、期待できるなと。僕自身もうれしい気持ち」と松井氏。

 選手が積極的にアドバイスを求めてくる姿勢に「僕としても答えを用意するのに忙しかった」とうれしい悲鳴で、「自分なりに感じたことを全てお伝えしたつもり」と3日間を振り返った。

 最終日の最後は2軍キャンプを訪れ、「浦学のジャッジ」と称される藤井の居残り特打を最後まで見守った。その際には自身の背番号55を受け継いだ大田泰示2軍打撃コーチと、新旧背番号55の2ショットも実現した。

 1軍の選手には最後にミーティングで話をし、「野球の試合は3時間だけど、残りの21時間をどう使うか」「巨人は毎年日本一を目指さなきゃいけないチーム。それを忘れずにやってくれれば絶対に大丈夫」などのメッセージを伝えた。

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