阪神・石井大智がWBC出場辞退へ 「左アキレス腱損傷」の診断 11日紅白戦で緊急降板

[ 2026年2月12日 15:20 ]

<阪神春季キャンプ>座り込み、左足ふくらはぎを触る石井(中)(撮影・椎名 航)
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 阪神は12日、3月の第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)代表に選出されていた石井大智投手(28)の出場を辞退する旨をNPBに伝えた。この日早朝に帰阪して大阪市内の病院で診察を受け「左アキレス腱損傷」との診断を受けた。

 同投手は11日、沖縄・宜野座キャンプ第3クール初日に行われた紅白戦で本塁後方へのバックアップに走った際に左脚を痛めて緊急降板。自力歩行できず担架でグラウンドを後にすると、その後は患部に包帯を巻き、車椅子からタクシーに乗り込み、チーム宿舎で治療を受けていた。

 侍ジャパンは11日に西武の平良海馬がふくらはぎの肉離れでWBC出場を辞退。相次いでリリーフ右腕を欠く見通しとなった。全治等は不明ながら、長期離脱は避けられない可能性があるだけに、世界一連覇を狙う侍ジャパン、さらにリーグ連覇を狙う阪神にとっても痛すぎるアクシデントとなった。

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