ベテラン右腕ヘンドリックスがツインズとマイナー契約 23年にステージ4がん克服 WBC豪州代表

[ 2026年2月12日 12:27 ]

リアム・ヘンドリックス(AP)
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 球宴出場3度を誇るベテラン右腕、リアム・ヘンドリックス投手(37)がツインズとマイナー契約を結んだと11日(日本時間12日)、ニューヨーク・ポスト紙の敏腕記者ジョン・ヘイマン氏ら複数の米記者が自身のX(旧ツイッター)で報じた。

 オーストラリア出身のヘンドリックスは2011年にツインズでメジャーデビュー。ブルージェイズ、アスレチックスなどを経て21年にはホワイトソックスでリーグ最多38セーブを記録した。

 ホ軍在籍時の23年にがんの一種である非ホジキンリンパ腫と診断され、ステージ4だったことをインスタグラムで公表。母国・オーストラリア代表として3月のWBC出場が期待されていたが、それもかなわなかった。

 治療、リハビリを経て同年5月にメジャー復帰し、カムバック賞に輝いた。その後、トミー・ジョン手術も乗り越え、昨年はレッドソックスで2年ぶりにメジャー登板を果たし、14試合で0勝2敗、防御率6・59だった。

 MLB通算は490試合で33勝36敗116セーブ、防御率3・88。

 3月に開催される第6回WBCはオーストラリア代表で出場する。

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