阪神・今朝丸裕喜、2回無失点で修正力アピール「自分の球投げられた」低めに直球集め、前回とは別人の投球

[ 2026年2月12日 05:15 ]

<阪神・紅白戦>力投する今朝丸(撮影・椎名 航)
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 キレキレの直球で存在感を示した。阪神・今朝丸が紅白戦に紅組3番手として3回から登板。最速147キロを計測するなど、2回1安打無失点と好投した。

 「(直球は)意外と低めに決まったので、そこは良かったかなと思います」

 ほろ苦い経験を無駄にはしなかった。春季キャンプ初の実戦形式登板となった4日のシート打撃では打者5人に27球を投げて安打性2本も、浜田に本塁打を浴びるなど直球が高めに浮いた。その反省を生かし、この日はボールを低めに集めた。初回は3者凡退を奪うなど、安打は西純に許した中前打のみ。「修正してきた中で自分の球を投げられたかな」とうなずいた。

 主力中心の宜野座組に初めて抜てきされた今春。抜群の修正力を生かし、結果でアピールした。

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