BCリーグ・群馬の長大聖が韓国蔚山に移籍 色川冬馬会長付特別補佐「150キロ超で制球◎」活躍に太鼓判

[ 2026年2月10日 13:00 ]

長大聖
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 ルートインBCリーグの群馬は10日、右腕・長大聖投手(26)が今季から韓国のファームリーグに参加する蔚山ホエールズに移籍することを発表した。

 北海道大卒業後、22年から2年間、北海道フロンティアリーグの美唄、24年から2年間、群馬でプレーしていた1メートル88、86キロの大型右腕は「これまで応援していただいたファンの皆様、球団関係者やスポンサーの方々にこの場を借りて感謝申し上げます。韓国に場を移してのプレーにはなりますが応援していただけたら幸いです」とコメントした。

 群馬の色川冬馬会長付特別補佐は「蔚山球団は“先発ローテーションを担える投手を探している”という状況で、ウチにタフな投手がいると紹介しました。長は2年間、先発ローテーションを守ってきて、特にここ数年は真っすぐが150キロを超え、コントロールも向上するなど成長を見せてくれていました。先方の監督、コーチが群馬まで来ていただいて、移籍の話が進みました」と経緯を明かした。

 また、同球団は6日に昨季まで日本通運でプレーしていた左腕・平元銀次郎投手、昨季までパナソニックでプレーしていた宮崎恭輔捕手の獲得を発表した。宮崎は慶大時代の23年に大学日本代表に選出され、同秋の明治神宮大会で日本一に貢献した。経験豊富で守備力の高い捕手は独立リーグの舞台からプロ入りを目指す。色川会長付特別補佐は「大学日本代表の経験もありますし、捕手の中では打てる選手なので楽しみ」と期待した。

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