村上宗隆 ホワイトソックスで初練習 ロッカーのネームプレートに痛恨の誤植も「I’m good!」

[ 2026年2月10日 01:30 ]

三塁でノックを受ける村上(撮影・須田 麻祐子)
Photo By スポニチ

 ホワイトソックスの村上宗隆内野手(26)が8日(日本時間9日)、ホワイトソックスのキャンプ施設で初練習を行った。傘下2Aの西田陸浮内野手(24)を練習パートナーにキャッチボールや三塁ノック、3種類のバットを使った50分間の打撃練習などでみっちり汗を流した。時差ボケにも負けず「I’m good!」な滑り出しとなった。

 前日のアリゾナ到着からまだ半日ほどしかたっていなかった。午前8時過ぎにキャンプ施設に到着した村上。施設見学やスタッフらへのあいさつを終えると、チームカラーの黒いTシャツと半ズボン姿で西田とキャッチボールを行い、三塁ノックでは軽快に動いた。

 ノッカーから時差ボケを心配されると「I’m good!」「Last please!」など英語で応じ、笑みを浮かべた。最高気温が29度まで上昇した中、ノック後は3種類のバットを持って室内ケージへ。置きティー打撃、トス打撃、マシン打撃と50分間みっちり振り込んだ。

 3種類のうちの一つは、先端からグリップ上まで面になっている「フラットバット」と呼ばれる緑の特製バット。西田が高校時代から使用するtsuzuki BASE社の「glowing」製で、同社SNSによれば「面を意識することでヘッドが返らない感覚が分かる」などの効果が期待できるという。ドジャース・大谷も24年開幕直後に打撃面が平らなクリケット用バットを練習で使用し「面で捉えていく(意識)」と話していた。

 一方、練習後にはインスタグラムのストーリーズでまさかの“誤植”を報告した。ロッカーのネームプレートに記されていたのは「MUNETAKI MURAKAMI」。本来は「MUNETAKA」だがスペルミスが発覚し、笑顔の絵文字で笑い飛ばした。WBC出場組野手の集合期限の12日(日本時間13日)より4日早い始動。村上の“Good”な一年が始まる。(柳原 直之)

この記事のフォト

「村上宗隆」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2026年2月10日のニュース