松坂氏 西武ドラ2・岩城を高評価 守護神候補に期待「十分にチャンスはある」

[ 2026年2月8日 05:13 ]

<西武南郷キャンプ>ブルペンで投げ込む岩城(撮影・篠原岳夫)
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 西武のドラフト2位・岩城(中大)がブルペン入りし、変化球を交えて70球投げた。今キャンプでは最多となる球数を投げたルーキーは「後半に制球や球威が落ちると思っていたが全然問題なかった。良い投球だった」と手応えを口にした。

 OBの松坂大輔氏(スポニチ本紙評論家)も古巣キャンプを訪れ、岩城の投球を見守った。松坂氏は「(ブルペンで)投げている選手は多くなかったが、岩城君は元気なボールを投げていた」と高評価。昨季抑えとして活躍した平良が先発に再転向し救援陣が手薄となることにも触れ「西武は左腕の抑えが弱い。実績ある投手の状態が上がればそれに越したことはないが、(岩城にも)十分にチャンスはある」。山田、ラミレス、ウィンゲンター、甲斐野らとともに守護神候補にも挙がる22歳に太鼓判を押した。

 中大時代も中継ぎとして活躍してきた。「松坂さんの評価はとてもうれしい。自信になりました」と気持ちを新たにしていた。(河西 崇)

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