西武・平良、WBC暗雲「左ふくらはぎの軽い肉離れ」 宮崎事前合宿参加は厳しく

[ 2026年2月8日 05:12 ]

<西武南郷キャンプ>グラウンドに姿を現した平良はトレーナーと話をする(撮影・篠原岳夫)
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 西武は7日、春季キャンプで別メニュー調整中の平良海馬投手(26)が宮崎市内の病院を受診した上で、チームドクターから「左ふくらはぎの軽い肉離れ」と診断されたと発表した。全治は2~3週間の見込み。WBCに臨む侍ジャパンに選出されたが、14日からの宮崎事前合宿への参加は厳しくなった。

 日本にとっては暗雲だが、本人はまだWBC出場に強い意欲を示している。この日、球団と代表が密に連絡を取り、出場可否の判断は下さなかった。21年東京五輪の優勝メンバーでもある平良にとって、WBCは初出場。侍ジャパンは本人や球団トレーナー、医師らと連携を取りながら、経過を観察して見極めていくことを決めた。

 5日の練習中に違和感を訴えた。この日は別メニュー調整で「普通に歩ける。大丈夫だと思うが、いつもと違う張りを感じたので大事を取った」と説明した。西武では先発に再転向するが、代表ではセットアッパー、守護神候補として期待されていただけに慎重に出場可否を見極める。

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