阪神ドラフト1位・立石正広がエイサーに挑戦 初のキャンプ休日にリフレッシュ

[ 2026年2月5日 14:00 ]

<阪神・新人休日>エイサーを教わった具志川青年会のパフォーマーと写真に納まる(下段左2人目から)立石、山崎、岡城(上段左2人目から)能登、早瀬、神宮(撮影・中辻 颯太)
Photo By スポニチ

 阪神の具志川キャンプ第1クールを終えたドラフト1位・立石正広内野手(22=創価大)ら新人選手6人が5日、初の休日を迎え、沖縄の伝統文化「エイサー」を体験した。うるま市具志川青年会の指導のもと、地元の伝統に触れ、英気を養った。

 小学生以来の体験という立石は「本格的なものをしたことがなかったので、うれしかった」と表情を緩めた。手に取ったのは、天眼虎南(てんがんこなん)と呼ばれる約4キロの重厚な大太鼓。慣れない足運びに苦戦しながらも、同期たちと和やかにバチを振った。

 踊りを通じて「何事にも必要なリズム感が良くなった」と野球への相乗効果も強調。また、岡城快生外野手(22=筑波大)の踊りを見て「目つきも変わっていて、かっこいいなと思った」と、12球団随一を自負するルーキーの結束力をさらに深めた。

 立石は右脚の肉離れにより別メニュー調整が続くが、充実の第1クールを終え、「早く本隊に合流できるように、自分の芯を持って、足元から見直したい」と前を向く。心身共にリフレッシュを終え、第2クールへ向かう。

「阪神」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2026年2月5日のニュース