阪神・モレッタ “忍者スライダー”見せた!! 梅野も評価「力を入れて腕を振ったらまた変わる」

[ 2026年2月3日 05:15 ]

<阪神・具志川キャンプ>ブルペンで投げ込むモレッタ(撮影・中辻 颯太)
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 具志川キャンプスタートの阪神新外国人モレッタ(パイレーツ)が、今キャンプで初めてブルペン入りし、受けた梅野から称賛された。メッセンジャーをはじめ、数多くの助っ人とバッテリーを組んできた梅野は、独特の軌道を描く得意球スライダーについて「軽い調整だと思うが、縦に行ったり斜めに曲がったりしていた。力を入れて腕を振ったらまた変わると思う」と分析。調整の段階が上がる今後を楽しみにした。

 大ヒットアニメ「NARUTO」好きの29歳右腕が繰り出す「忍者スライダー」は、左打者には通常の変化と異なり、シンカーのように逃げていく変幻自在の魔球だ。この日は直球など他の球種も含めて29球。打者も立たせ、日本のブルペンの感触を確かめた。本人も「腕の振りもできていたと思うので、全体的に良かった」と納得の表情を見せた。

 投球を見守った平田2軍監督は「まだ2日目。今日はコメントするのではなく、ちょっとマウンド入って、日本の練習に慣れていく感じかな」と、まずは環境への適応を後押しする構え。藤川監督からも「焦らずに自分のペースで」と言葉を掛けられたというモレッタは「今のところ順調にいっていると思いますし、日本のことを今も好きになっている」と感謝を述べた。(長谷川 柚香)

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