ドジャースが韓国からの“逆輸入”左腕・アービンを獲得 WS3連覇に向けトレンドも抑える補強

[ 2026年2月2日 08:23 ]

コール・アービン
Photo By スポニチ

 ドジャースが1日(日本時間2日)、今季は韓国プロ野球・斗山でプレーしたコール・アービン投手(32)とマイナーリーグ契約を結んだ。米メディア「Just Baseball」のアラム・レイトン記者が自身のX(旧ツイッター)で報じた。スプリングトレーニングには招待選手として参加する。

 カリフォルニア州出身の同投手は2016年のMLBドラフト5巡目(全体137位)でフィリーズに入団。19年にメジャーデビューを果たした。21年にはアスレチックスに移籍し、自身初の2桁10勝をマーク。オリオールズ、ツインズを経て、今季は斗山でプレー。28試合に登板して8勝12敗、防御率4.48だった。メジャー通算は134試合の登板で28勝40敗2セーブ、防御率4.54。

 メジャーでトレンドとなりつつある韓国からの投手の“逆輸入”となった。昨季ハンファで17勝1敗、防御率1.89。252奪三振を記録し、リーグMVPに選出されたコディ・ポンセは3年総額3000万ドル(約46億8000万円)の大型契約でブルージェイズに加入した。

 さらに昨季、ハンファで16勝を挙げたライアン・ワイスもアストロズと1年260万ドル(約4億円)で契約。広島でもプレーし、韓国プロ野球では2年間で通算23勝をマークしたドリュー・アンダーソンもタイガースと1年契約を結んだ。ワールドシリーズ3連覇へ向け、ドジャースはトレンドを抑える形で補強を行った。

続きを表示

「ドジャース」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2026年2月2日のニュース