【センバツ】山梨学院のドラ1候補・菰田陽生がまさかの病欠 病床で春の便り届き歓喜「うれしい」

[ 2026年1月30日 18:03 ]

<センバツ出場校発表>センバツ出場が決まり、喜ぶ山梨学院の選手たち(撮影・尾崎 有希)
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 今3月開催の第98回選抜高校野球出場校が30日に発表され、昨秋関東大会王者の山梨学院(山梨)が、5大会連続9度目の出場を決めた。関東地区で5大会連続選抜出場は、史上初の快挙となった。

 今秋ドラフト1位候補の最速152キロ右腕・菰田陽生投手(2年)は、この日はインフルエンザに罹患して不在。ナインは同校で出場決定の知らせを耳にした瞬間に歓喜の表情を浮かべた。

 菰田は同校を通じ「まずは選んでいただき、甲子園という場所でできること、そして1つの目標ができたこととてもうれしいです。出るからには優勝を目指して残り1カ月の練習を取り組んでいきたいと思います。去年の夏と悔しい思いをしているので、甲子園の借りは甲子園で返せるようにキャプテンとして主軸としてチームを引っ張っていけるように頑張ります」とコメントした。

 菰田も出場した昨夏甲子園は、準決勝で優勝した沖縄尚学に4―5で惜敗。菰田は先発するも1回を2安打1失点で降板した。チームも2度リードを奪う展開から終盤に逆転負けを喫しただけに昨夏の悔しさを晴らしにいく考えだ。

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