【侍ジャパン】高橋宏斗「新しい発見あった」山本由伸から“世界一イズム”吸収 4年連続で合同自主トレ

[ 2026年1月27日 05:05 ]

ブルペンで投げ込む高橋宏(撮影・椎名 航)
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 2大会連続で最年少選出となった中日・高橋宏は、ドジャース・山本から“世界一イズム”を吸収し日の丸を背負う覚悟を示した。

 「選ばれた時に、自信を持って“任せてください”と言える準備を心がけてきました」

 昨年12月から大阪市内で、公私で慕う山本と4年連続合同自主トレ。連覇したワールドシリーズで「中0日」登板など3勝を挙げたMVP腕と2カ月ともに過ごし学んできた。

 「由伸さんと一緒に過ごして、新しい発見もありました。野球だけでなく、いろんなものを得られました」

 新たな出会いも飛躍の糧。その合同自主トレ期間中、山本と親交があるプロボクシングWBC世界バンタム級2位・那須川天心と“合体”。「あの身体能力や技術、意識の高さ、また違う次元のトップアスリートを見ることができたのは大きな経験」。他競技の世界基準に触れたこともプラスにする構えだ。

 この日は、ナゴヤ球場でWBC使用球を使ってブルペン投球するなど調整は順調。チームでは、井上監督から投手キャプテンに指名された年男は「優勝を目指して自分が引っ張っていけたら」。侍ジャパンでの世界一、そして、11年以来15年ぶりとなるリーグ優勝へ、フル回転する。 (湯澤 涼)

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