吉井理人氏 前回WBCで投手コーチとして選出を断念したロッテ右腕の名前「えこひいきが過ぎる」

[ 2026年1月27日 15:00 ]

ロッテ監督時代の吉井理人氏
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 前ロッテ監督で、前回WBC日本代表投手コーチの吉井理人氏(60)が、元日本ハムソフトバンク捕手の鶴岡慎也氏(44)とYouTube「DAZNベースボール」に出演。日本が連覇を目指す3月のWBCに選出された種市篤暉投手について熱く語った。

 司会の杉谷拳士氏(34)から「種市投手はどんなピッチャーですか?」と聞かれた。

 吉井氏は「いいピッチャーです」ときっぱり。

 「前回も本当は(メンバーに)入れたかったんですけど、あまりにもえこひいきが過ぎる」と笑いを誘った。

 ポテンシャルは誰もが認めていたが、前回WBCの前年2022年はトミー・ジョン手術から復帰したばかりで1軍登板は1試合止まり。投手コーチの権限をもってしても選出は断念した。

 2022年オフにロッテ監督に就任した吉井氏は「この子(種市)の成長のためにも入れたいと思った。投げてるボールもそうなんですけど、考え方、気持ちも凄くよくて向上心も凄くあるし、負けず嫌い」と、投手としての適性が高いと説明した。

 メジャー組も多く参加する今回の種市の役割については「(ロッテでは)最初リリーフをさせて先発に戻した。(今回は)どこでも投げられる」と、太鼓判を押した。

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