菅野智之 日本球界復帰は「全く考えていない」 2大会ぶり選出の侍Jには「もう1回、心に火を付けて…」

[ 2026年1月24日 13:55 ]

菅野智之(ロイター)

 オリオールズからFAとなっている菅野智之投手(36)が23日放送のテレビ朝日系「報道ステーション」テレビ朝日系「報道ステーション」(月~金曜後10・00)にVTR出演。所属先が決まっていない現在の心境と、メンバーに選出された侍ジャパンへの思いを明かした。

 メジャー挑戦1年目の今季は30試合に登板して10勝10敗、防御率4・64。1年間ローテーションを守り抜き、先発としての役割を果たした。シーズン後にFAとなり、現段階で今季の所属先は決まっていない。現状について「いろんな球団から、ZOOMだったり、そういうところで話してオファーを待っている状態ではあるんですけど、本当に市場の流れが今年は遅いみたいで、しっかり最善の準備をして待つっていうことしか、現段階では言えないです」と話した。

 NPBに復帰する道については「日本に帰ることは本当、全く考えていないです」と断言した。「まだ(メジャーで)1年ですけど、ある程度のことはなんとなく知れたような気がするので、本当の意味での勝負は今年なんじゃないかなと思います」とあくまでもメジャーでプレーを続けることが最優先。「2月に入っても決まらないとか、そういう状況になったとしても、野球をやることには変わりない」と強い思いを貫く。

 所属未定の現状ながら2大会ぶりのWBCメンバーに選出された。「見たいと言ってくれる人もたくさんいましたし、恐らくラストチャンスだと思うので。もう1回、心に火を付けて、自分のためにも日本のプロ野球のファンの方のためにも戦いたいなという気持ちで今はいます」と決意を口にした。

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