現役引退プレスリー氏がツインズで選手育成担当に「人生の新たなステージ」と米報道 通算117S右腕

[ 2026年1月20日 09:47 ]

ライアン・プレスリー
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 現役引退を表明した元投手のライアン・プレスリー氏(37)がツインズの選手育成担当に就任すると19日(日本時間20日)、米移籍情報サイト「トレード・ルーマーズ」が報じた。

 同サイトは、ニューヨークポスト紙のジョン・ヘイマン記者らの情報として、プレスリー氏がツインズに入団し、メジャー、マイナーの両方で選手育成に携わると伝えた。

 通算117セーブ、111ホールドを記録したプレスリー氏は17日(同18日)に現役引退を表明したばかりだが、同サイトは「暖炉のそばでパイプを吸いながら新聞を読むような生活はしないようだ。彼は人生の新たなステージをスタートさせた」と記した。

 プレスリー氏は2007年にMLBドラフト11巡目(全体354位)でレッドソックスに指名され、13年にツインズでメジャーデビュー。リリーバーとして着実に結果を残し、18年にはツインズとシーズン途中に移籍したアストロズの両球団で自己最多となる77試合に登板した。アストロズでは21年からクローザーを任され、22年のワールドシリーズ制覇に貢献。最後のアウトを奪い、胴上げ投手にもなった。

 昨季はカブスで44試合に登板。2勝3敗5セーブ、防御率4.35で、夏場にDFAとなった。MLB通算は667試合の登板で37勝39敗、117セーブ、111ホールド、防御率3.33。

 決して有望株ではなかったプレスリー氏が努力を重ねメジャーで活躍したことから、同サイトは「若い選手たちに多くの知恵を伝えるに違いない」と期待を寄せた。

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