ヤクルト奥川恭伸 ブルペンで102球の半袖熱投 気温10度以下でも「鈍感力」で寒さ無視!

[ 2026年1月19日 13:03 ]

ブルペンで102球を投じたヤクルト・奥川
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 ヤクルトの奥川恭伸投手(24)が19日、埼玉県戸田市内の「戸田球場」で一塁側にあるブルペン入り。102球を投じた。

 気温8度の冷え込みの中で右腕は半袖姿。今季目標を7年目で自身初となる「規定投球回」クリアにおいているとあり、その「仕上げ」度合いも熱を帯び早い。

 102球全て直球で狙いも全て外角低め。白球はその9割以上が、ほぼミットが大きく動かず収まった。半袖投球については「細かく言うと、ある意味鈍感力というか…。寒いと嫌だなとか、体が動かないなとか、投げづらいなとかあるんですけど、もうそんなの無視しちゃおうっ、という。別に無理はしていません」と説明。意気込みを体で表現した。

 外角狙いについては「ある程度1番難しいコース。あそこにしっかり投げられれば、もうちょっと試合で楽な投球ができる」と続けて明かす。「アウトロー」ブルペンは、奥川が自身に課したプレッシャーの打破でもあった。

 「開幕したら中6日でまわらないと(規定投球回数は)届かない。開幕しても7、8、9回投げる準備はしたい。12月から80球くらい投げていますよ」と寒さの中でも「涼しい顔」の奥川。投球終了時に拍手を送ったファンの声援に笑顔で応えグラウンドをあとにした。 (大木 穂高)

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