飯田哲也氏 代名詞となった“フェンス際の大ジャンプ”をする理由「ピッチャーに見せたかった」

[ 2026年1月18日 21:56 ]

1995年9月11日の巨人戦で広沢の中越え本塁打をキャッチしようとして大ジャンプするヤクルト・飯田哲也氏
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 ヤクルト黄金期のリードオフマン、飯田哲也氏(57)が、元巨人ヘッドコーチ・岡崎郁氏(64)のYouTube「アスリートアカデミア」に出演。代名詞にもなったフェンス際の大ジャンプをする理由を明かした。

 岡崎氏が飯田氏のプレーで忘れられないのは東京ドームの4メートルある高いフェンスをよじ登り、グラブを突き出したことだという。

 「あれは凄かった。誰も出来ない」

 飯田氏は「僕は捕ろうと思って登った訳じゃない」と振り返る。「ピッチャーに“飯田さん、そこまで追ってくれるんだ”というのを見せたかった」と明かした。

 東京ドームよりフェンスの低い神宮球場では勢い余って外野席に落ちてしまったこともある。

 「僕は“外野手1歩も動けません!”って大嫌い。追えよって思っちゃう」という。「追いかけない姿ってピッチャーに対して申し訳ない。追いかける姿を見せるのがプロ。諦めるのは嫌いですね」と、自身の野球哲学を明かした。

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