阪神・大竹耕太郎「妻に好評でした」オフにはまったことをはじめ、多趣味の左腕に聞きました

[ 2026年1月9日 05:15 ]

こだわりが詰まったチキン南蛮(本人提供)
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 スポニチ虎番名物企画「X(旧ツイッター)で選手に聞きタイガー」に、大竹耕太郎投手(30)が初登場。阪神加入3年間で32勝13敗の好成績を収め、先発ローテーションに定着した。独特の取り組みと多趣味で知られる左腕。野球はもちろんのこと、得意料理から、「奇跡のバックホーム」の場面まで。あれもこれも聞きました。(取材・構成 倉世古 洋平、遠藤 礼、八木 勇磨、石崎 祥平)

 【Q】 今オフにはまっていることはありますか?(のんのんさん)

 【A】 料理です。味噌汁はダシを取るところから始めます。妻にはチキン南蛮も好評でした。鶏肉を塩こうじでもんでから揚げ、ひたひたの甘酢タレに漬けます。これが宮崎流。タルタルソースはもちろん手作りで、刻みらっきょうで風味を豊かにするのがこだわりです。

 【Q】 打撃が得意という印象がありますがDH制をどう思いますか?(金太郎飴さんほか2名)

 【A】 打席に立つのも楽しいけど、立たないメリットもいっぱいあるから、どっちとも言えないです。阪神に来てからは、打席に立つことで自分の投球にプラスになると考えていました。投手の軌道や変化球のコンビネーションを打者目線で体感することで、自分の投球に生かしていました。DH制になったら、ブルペンで打席に立たせてもらおうかな(笑い)。

 【Q】 バッティングで意識していることはありますか?(ネムリグサさん)

 【A】 思い切り振らないことです。当てるだけ。その方が飛ぶんです。矛盾してますけど。1年目は、遠くに飛ばそうと思って力強く振ったら、全部ファウルになりました。で、ボールを触るような感覚で打ったらヒットになりました。触るだけのイメージで振った方が、実は体幹に力が入っているんです。早大の時もバッティングは好きでした。リーグ戦でも結構ヒットを打ちましたよ。フリーバッティングだと、大学のグラウンドの右翼フェンスの上にある柵を越してました。

 【Q】 古巣との日本シリーズはどんな思いで登板しましたか?(ゆうこりんさん)

 【A】 ホークスが相手だからという意識はなかったです。古巣だからって意識が変わったら、普段は何しているの?ってなりますから。ホークス在籍時に学んだことは凡事徹底の意識ですね。ホークスでは、ベースカバーやサインミスといったことを怠ると、打たれるよりも怒られました。

 【Q】 独特の道具を使ってトレーニングをしていますがどうやって見つけるのですか?(とりきさん)

 【A】 矢田(修)先生(キネティックフォーラム主宰)のところに通い始めたのは、(山本)由伸くん(米大リーグ・ドジャース)とご飯に行ったことがきっかけでした。他は紹介ですね。治療院の先生に「こういうトレーニングはどう?」と教えてもらって始めることが多いです。

 【Q】 登場曲を変える予定はありますか?昨年、夕焼けの甲子園で、back numberの「水平線」とともにマウンドに向かう大竹選手の姿がすごくかっこよかったです。(kiyo―813さん)

 【A】 マジで検討中です。そのまま(「グランメゾン東京」のメインテーマ)か、戻すか、変えるか。悩んでます。

 【Q】 「カープキラー」ぶりが凄いですが、カープのことは好きですか?(BYさん)

 【A】 好きではないですね(笑い)。相性がいいというのもないです。

 【Q】 大竹選手の投球フォームが好きです。自分のフォームのこだわりを教えてください。(けいこさん)

 【A】 特徴的なのは、セットに入る前に腰をクルクルってする動作ですね。中日の涌井さんもするやつです。体の使い方の意識付けのためにやっています。

 【Q】 横田慎太郎さんの引退試合(19年9月26日)に出場されていました。奇跡のバックホームの瞬間の思いを教えてください。(ロバ友さん)。

 【A】 僕、あの試合の負け投手なんです。人生で唯一、今日は負けてもいいかなと思いました。ホークスとしても横田さんのことをわかっていました。ちゃんと取って投げるのを見て、ベンチのみんなで拍手をして、「ウオー」という声があちこちで上がったのを覚えています。

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