和田毅氏 「酒強いのか?」先輩と飲み比べで“酔いつぶされて”翌日大遅刻…罰金30万円以上の苦い思い出

[ 2026年1月8日 11:30 ]

和田毅氏
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 ソフトバンクOBで、球団統括本部付アドバイザーの和田毅氏(44)が、4日放送のRKB毎日放送「城島健司のJ的な釣りテレビ 新春スペシャル」に出演。城島健司CBO(49)と懐かしい昔話に花を咲かせた。

 「お酒ではじけることはあるんですか?」と聞かれた和田氏は「それこそ、城島さんに連れられて遅刻した…」と苦笑い。城島氏が「俺のせいにすんな!」と返したが、和田氏は「あれはもう、城島さんのせいにしてもいいんじゃないかと思っている」と振り返った。

 それは2003年の和田氏のルーキーイヤーでのこと。チームのリーグ優勝も決まったため、城島氏に誘われて祝勝会に出向くと「酒強いのか?」と聞かれた。和田氏は「強くはないですけどつぶれたことはないです、と言ったら“よし、分かった”と」と、城島氏の目が変わったという。

 小さめのグラスだったが、お酒を5本ぐらい用意され、城島氏も同じ物を前に並べた。「はい毅、乾杯」「はい次、2本目」。少しきつめのお酒だったが、先輩は止まらない。「連続で飲むんですか?と思ったら、5本連続で飲んで、そこからほとんど記憶ないです」と和田氏は苦笑いで、城島氏は「やった方は覚えてないんだよな。もう25年ぐらい前の話よ」と振り返った。

 ただ、それだけでは終わらなかった。翌日は投手練習。「その次の日は先発だった」という和田氏だったが、練習に遅刻してしまう。チームは新幹線で神戸へ移動したが、完全な寝坊だった和田氏は、飛行機で伊丹空港に向かい、そこからタクシーで神戸へ向かった。

 当時は「遅刻は罰金制」といい、遅刻するだけで10万円。さらに、城島氏は「1分、1万よ!」と遅刻の時間に合わせて、罰金が加算されるシステムだったと説明した。数十分で済んだものの、和田氏は「結局、30万円以上払っている」と振り返った。

 そして、翌日の試合。和田氏は死に物狂いで初回から投げた。「あの試合でボロボロだったら、日本シリーズ外される」と感じたことで、初回から快投。勝利投手になり「人生で一番、集中して投げた」と振り返り、城島氏に「やればできるやないか」と笑われていた。

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