DeNA 桑原FA人的補償で西武から古市尊捕手を獲得 相川監督「能力は凄く高い。肩も強い」

[ 2026年1月8日 15:00 ]

古市尊
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 DeNAは8日、西武にFA移籍した桑原将志外野手(32)の人的補償として古市尊捕手(23)を獲得したと発表した。背番号は60。

 神奈川県横須賀市内の2軍施設で取材に応じたDeNA・木村洋太球団社長は「昨日、西武さんにお返事をしまして、捕手の古市選手に来てもらうことにしました。全ポジションの中でうちのチームのバランスを見ながら、一番良い選手は誰だろうということを考えて最終的に選択しました。どちらかというと、今年というより数年後を見越した中で、非常に守備の能力でうちの捕手陣で数年後に1軍に割って入る可能性のある選手。捕手層の厚みを増す、いわゆる捕手らしい捕手というところで期待しております」と説明した。

 また「複数の選手を候補に挙げた中で判断しました。一番われわれにとって戦力になってくれるだろうというところで古市選手(を選ぶ)に至った。守備能力が光っていて、今のうちの捕手はどちらかというと打撃中心の捕手層の中に守備型の捕手を入れることで良いバランスになるかなという戦略です」と複数の選択肢の中から古市を選んだことを明かした。

 相川監督も「能力は凄く高い。1軍に入ってくるような戦力として期待しています。肩も強いですし、スローイングがいい」と評価した。

 高松南出身の古市は、2021年の育成ドラフト1位で四国IL・徳島から西武に入団。23年4月に支配下選手登録され、同年は自己最多の29試合に出場した。1軍での通算成績は3シーズンで45試合に出場し、打率・216、0本塁打、0打点。 

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