明大野球部が始動 ドラフト候補の岡田啓吾が足でアピール!

[ 2026年1月7日 14:37 ]

島岡寮前に集まった(左から)光弘、榊原、岡田の明大ドラフト候補3人
Photo By スポニチ

 東京六大学野球の明大が7日、府中市の自校グラウンドで練習をスタートさせた。練習前には各班に分かれ府中駅など“町内清掃”を実施。グラウンドの落ち葉を拾った後、練習初日の恒例になっている両翼ポール間30往復走を行った。

 昨秋は10戦全勝優勝しV2に向けてのスタート。二塁のベストナインを獲得した岡田啓吾(3年=前橋育英)は軽快に汗を流した。12月に行われた学生日本代表候補合宿(松山)の50メートル走で5秒69という“日本記録”を達成。足が売りだが、ベンチプレス130キロという筋トレの成果で長打力もついてきた。「どうしてもプロで勝負したい。簡単ではないと思うけど、春は昨秋以上の成績を残してアピールしたい」と同じドラフト候補の榊原七斗(3年=報徳学園)らと「チームで30盗塁はしたい」と目標を立てる。

 「毛利さん(ロッテ)や大川さん(日本ハム)らが抜けて打線が援護しないと。苦手意識のあった左投手も秋で解消しました。結果を残して日本代表にも呼ばれたいですから」他校からのマークは厳しくなるが「対応力がついてきました」と自信を持って26シーズンのスタートを切った。

 ◇岡田 啓吾(おかだ・けいご)2004年(平16)5月7日生まれ、群馬県安中市出身の21歳。前橋育英出身。昨秋は打率・389、1本塁打、5打点、1盗塁でベストナイン。1メートル75、77キロ、右投げ左打ち。趣味は筋トレ。イケメン度はチーム上位。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

野球の2026年1月7日のニュース