松井秀喜氏 大谷翔平は「誰も語れる人がいない」「動物で言ったら…」3発&10K“伝説の日”を回想

[ 2026年1月5日 13:32 ]

松井秀喜氏
Photo By スポニチ

 巨人、ヤンキースなどでプレーした松井秀喜氏(51=ヤンキースGM特別アドバイザー)が、4日に放送された日本テレビ系「THE BACKSTAGE~10.17大谷翔平“伝説の日”の真実~」(後11・55)にVTR出演。ドジャース・大谷翔平投手(31)の凄さについて語った。

 番組は大谷がブルワーズとのナ・リーグ優勝決定シリーズ第4戦で3本塁打に加え、7回途中2安打無失点10奪三振と二刀流で大活躍した試合の裏側に迫り、“伝説の日”となった背景を深掘り。ドジャースのアーロン・ベイツ打撃コーチへのインタビューを行い、大谷が7回に内角寄りの直球を捉えて中堅左にこの試合、3本目となる本塁打を放ち「本調子が戻って来た。もう大丈夫。ショウヘイは復活したと思いました」と完全復調を確信したと語った。

 番組では松井氏にも大谷について尋ね、3発に加え10奪三振を記録した大谷のパフォーマンスに「率直に彼しかできないことだからね。でも彼がやったら不思議じゃない」と称賛。その上で松井氏は「もうね、誰も語れる人がいないんですよ。僕でもそう思いますよ」と笑い「動物で言ったら希少でなおかつ、凄い存在感のある、でかい雄大な感じ。そこにいるだけで『あぁ』って圧倒される」と語った。

 また、3本目の本塁打に関しても「技術的に彼だからというのが3本目のホームランだと思いますよ。インコースのストレートを中堅左に運んだ」と指摘。「ちょっと真ん中よりインコース寄りのボールに見えた。それをセンターから逆方向に打つのは、なかなか難しいんじゃないかな。あそこまでの飛距離を出せるのがね」と称えた。

 そして「ポイントをずらすことは難しくないでしょうけど、それをホームランにすることが難しい。ボールを少し深くキャッチャー寄りまでちゃんと見て逆方向に打つ。それをホームランにしちゃうのが彼の一番の素晴らしい特徴」と語った。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

野球の2026年1月5日のニュース